スパロボおすすめタイトル
自分がプレイしたことのある作品に限りおすすめ度を記載します。
スーパーロボット大戦αシリーズ
- スーパーロボット大戦α
- スーパーロボット大戦α外伝
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
超大作でなかなかいけているのだが、ストーリー上、PS1のスパロボα・外伝で一度やったことを、再度PS2版で繰り返している部分があるのが気になる。
第2次、第3次は主人公が4名もいてそれぞれ別のシナリオチャートとなっており、網羅が大変。
プラットフォーム
スーパーロボット大戦α
- PS
スーパーロボット大戦α外伝
- PS
第2次スーパーロボット大戦α
- PS2
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- PS2
スーパーロボット大戦Zシリーズ
- スーパーロボット大戦Z
- 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
- 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
- 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇
- 第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇(&連獄篇)
「スフィア」と呼ばれる力をずっと引っ張り続け、第三次で完結。スフィアの概念は幻想水滸伝を彷彿とさせる。
第3次のエースパイロット表彰時のAGとそれぞれパイロットとのかけあいは、違和感がまったくなく秀逸。
ただ回数を重ねるごとに、ストーリーへの絡みから離れざるをえない作品が多数を占めてきて、キャラクターを持て余し気味となる。好きなキャラクターですら。
プラットフォーム
スーパーロボット大戦Z
- PS2
第2次スーパーロボット大戦Z
- PSP
第3次スーパーロボット大戦Z
- PS3
- PS Vita
スーパーロボット大戦W
ストーリーが時間の流れで分断され、2部構成となっている。
主人公が家族で、運び屋というのも面白い。
人間サイズのテッカマンやオーガンが登場。
プラットフォーム
- ニンテンドー3DS
スーパーロボット大戦UX
ストーリーはちゃちだが、主人公がよく叫び、盛り上がりはある。
プラットフォーム
- ニンテンドー3DS
スーパーロボット大戦BX
微妙な作品だけど、主人公機の由来については興味を惹かれる。
主人公機はガオガイガーや勇者特急のロボットのようにしゃべる。
プラットフォーム
- ニンテンドー3DS
スーパーロボット大戦V
B.B.スタジオシリーズ。意外とおすすめ。オリジナルストーリーがそこそこ映えている。
ストーリーは主人公が、ナインの手引きで宇宙戦艦ヤマトに搭乗するところから始まり、3つの異なる次元の地球を行き来しながら進んでいく。
αやZのように続編を期待させられたできばえ。
プラットフォーム
- PS4
- PS Vita
スーパーロボット大戦X
B.B.スタジオシリーズ2作目。 スパロボVと同様、オリジナルストーリーが映えている。サブキャラのみならず世界観の作り込みとしては、V以上かもしれない。ただラスボスのインパクトは微妙。サブキャラは鷹だが、なかなかキャラが立っている。鷹への高感度は女性主人公を選んだ場合の方が好ましい。
ストーリーは、主人公が所属する魔術師の教団から抜け出すところから始まり、教団への疑問をつのらせ、自身の記憶も取り戻し、最終的には世界の成り立ちそのものである魔獣エンデと戦う。
αやZのように続編を期待させられたできばえ。
プラットフォーム
- PS4
- PS Vita
スーパーロボット大戦T
B.B.スタジオシリーズ3作目。
なんだか急にすごく残念。主人公キャラやその背景が企業というのが、悪くはない。が、主人公自身やサブキャラ、所属する組織がほぼストーリーに絡んでこない。エースパイロット表彰のかけあいも、第3次スパロボZほどは期待しないが、V・X程度のクオリティはほしかった。
なお、それぞれの登場キャラクターのテイストが、オリジナルと若干異なる印象を受けたのだが…。
プラットフォーム
- PS4
- NintendoSwitch
スーパーロボット大戦30
おもしろいとは思えない。
30周年記念という割に、戦闘システムがVXTとほぼ同じで新鮮さがない。
αのような新世代スパロボだというわくわく感がない。
Zのときに感じたストーリー上のワクワクする伏線やクスりと笑える会話(エーストーク)もない。
終盤は機体・キャラクターを強化しすぎて無双状態で、頭をつかわずとも戦闘に勝ててしまう。制限プレーすればよいのかもしれないが…。
プラットフォーム
- PS4
- NintendoSwitch
- Steam
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません