カイロパーク:野球部ものがたり攻略

2017年7月10日カイロソフト

野球部ものがたりの選手育成指針

育成は成長A、Bの選手を中心に。

基本的にはランクの高い学校から引き抜くと成長が高い場合が多い。
成長は「選手一覧」の5ページ目で確認可能。

世界大会の前の中ボス的存在であるランクA横の浜高校「松坂大地」はランクAを超えるS。

世界大会の出場校もほとんどの選手がS。

自分の地区に競合がいなくなったら、「校長にお願い」で他の地区に進出し、順々に勝っていくことで高ランクの学校と戦い、成長の高い選手を引き抜くことができる。

なお、同じランクA、ランクSでも伸びやすい能力に差がある模様。

これは育て方によるのかどうか…つまり投手として成長ポイントを割り振ってしまったら打撃系能力の伸びが悪くなる総合ポイント制か、もともと設定されている潜在パラメータなのかは未検証。

卒業生が育成した能力そのままに再入学

3年生が卒業してもご安心。なぜか次の年から1年生としてまた入学し、成長した能力はそのままです。ただし、だれが入学してくるかはランダム。

投手能力が守備に影響?

設定アイコンをタップしたら読める遊び方を読んでいくと、投球スピードやコントロールが守備にも影響しているような記載がある。投手能力は優秀で守備レベルも高いのに失点が多いなあと感じたら、投球スピードやコントロールを育ててみるのはいかがでしょう。

かしこさは意味がある。配球勝負に影響

設定アイコンをタップしたら読める遊び方を読んでいくと、かしこさは「さまざまなパラメータに影響します。学期末テストだけでなくバッターと投手の配給勝負にも役立ちます」と書いてあります。

体力回復は日光浴か練習量を「かんたん」に

最初、私は特別練習の日光浴の効果をスタミナアップと勘違いしていたのですが、実際にはスタミナ回復ができるようです。「応援」と組み合わせると1回でかなり回復します。
ただ、自然ポイントを20も消費するので、使いどころを選ぶ必要あり。

練習量によっても体力は消費するので、あれ、いつまでたっても回復しないよ、というときは、練習量を減らしてみる。

野球部ものがたりの施設建設方針

グラウンドの周りをスポーツ施設で固める

スポーツ施設で固めると練習効果が上昇します。

基本的には同じ部門の施設を固める

学習施設は学習施設、スポーツはスポーツで固めると周りの施設のパラメータも高めて効果が高いように感じる。

異部門を近くにおいてもメインパラメータ(スポーツ部門ならスポーツパラメータ)がアップすることもある。

が、基本は同じ部門の施設で固めること。

学校も学習部門の一つ

学校も学習部門です。

学校のまわりに学習施設を配置するのがいいでしょう。

専門コーナー辞典にこだわりすぎない

活用できるなら活用する方がいいが、こだわりすぎると合計値で逆に下がることも多い。一度コンプリートしたらあとは、作れそうなら作る程度。

特に後半は各部門のレベルアップの敷居は高く、+5やらなんやらでは焼け石に水。

金銭、建設スペースともに余力の少ない前半は活用するほうがいいと思う。

強くてニューゲームの方法

選手の能力値を引き継いだ状態でニューゲームをはじめることができる。

8年経過してスコアが出てから、スタート画面に戻り、セーブしたデータを選択し、「最初から」を選ぶだけ。

強い選手を再び集めるまでの時間を短縮するため、比較的強いチームの多い関東がおすすめ。

他の地区と試合をする場合、弱いチームから順番に倒していかないとならず、試合にださないモブ選手が増えてしまうので、一度卒業して1年生として入部する際にモブ選手が再入部する確率が高くなる。

スポンサーリンク

カイロソフト